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【ニュースリリース】ハイラブル社と共同実証研究プロジェクトで連携

ハイラブル社と共同実証研究プロジェクトを進めています
近年、教育現場では児童・生徒らによるグループ単位での主体的な話し合い活動の重要性が増しています。NESTプロジェクトでも、4〜8人の受講生らからなるグループを活動単位として、チームでの研究活動やディスカッションに積極的に取り組んでいます。

しかし、同時並行で進む複数のグループの活動の様子を、常に把握することは難しく、先生方や研究メンターの課題となっています。また、客観的なコミュニケーションの計測方法が存在しないため、その評価や技術向上は個人の経験や勘、主観に頼らざるを得ません。

そこで、NESTプロジェクトでは、2017年より音環境分析技術を開発するハイラブル株式会社と連携して、音声によるコミュニケーションを定量化・可視化し、量的データや心理尺度に基づいた会話の評価・技術の向上を実現するための共同実証研究を進めています。
これまで、学年や興味の異なる子ども同士が研究チームを形成する過程や、先輩研究者による研究メンタリグの会話データを客観的に分析し、研究ディスカッションへの影響を検証する共同研究を進めてきました。

これまで、学年や興味の異なる子ども同士が研究チームを形成する過程や、先輩研究者による研究メンタリグの会話データを客観的に分析し、研究ディスカッションへの影響を検証する共同研究を進めてきました。

<共同実証研究プロジェクトのテーマ>
・チームディスカッションにおける受講生らの発言量の可視化
・チームメンバーの組み合わせによる発現量や関係性の変化
・チームディスカッションにおけるメンター介入の効果検証


今後も継続して実証研究を推進するとともに、この場で開発された各種手法や実際の教育現場での活用事例を広く発信し、先端科学技術を活用した教育現場の課題解決をリードしてまいります。

◆ハイラブル株式会社について
音声によるコミュニケーションを定量化・可視化し、人類のコミュニケーションをより豊かにすることを目指して事業を展開しています。2017年には、議論評価サービス「Hylable DAS(Discussion Assessment Service)」を開発し、量的データや心理尺度に基づいた会話の評価・技術の向上を実現するプラットフォームを構築しています。

代表:代表取締役 水本武志
設立:2016年11月21日
ウェブ:https://www.hylable.com/
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